肌すべすべと言われた【体験談】

 

 

日焼け対策が実を結ぶ

人に肌を褒められたのは、私が23歳のときでした。

褒めてくれたのは何人かいるのですが、いずれも同じ職場の同性の上司です。作業を手分けして行っているときに、色が白いね、羨ましいと言ってもらいました。白いだけじゃなくて、すべすべで綺麗とも言ってもらえて、とても嬉しかったです。

日焼けには、日頃から肌を露出しないようにしたり、日陰を歩くようにするなど気を付けていたので、これからも続けようと思いました。

学生時代は肌を褒められたことがなく、社会人になっても前所属していた部署でもこのような経験はなかったため、もし肌を褒められたことがないと落ち込んでいる方がいれば、言ってもらえないだけで実は肌が綺麗だと思われているかもしれないので、自信を持ってほしいです。

 

うれしい出産祝い

出産した頃の話なので20代後半のときです。

出産後はバタバタしていて、自分の肌を気にすることまで頭が回っていませんでした。

ある時、出産祝いに友人が家に遊びに来てくれました。

化粧もままならず、眉毛くらいしか描かずにほぼスッピン状態だったのですが、友人から、「子どもを産んだのにもかかわらず肌がすべすべしてるね」と言われました。

全く気にしてこなかったというか気にする時間もなかったのですが、その時に褒められたのはとても嬉しかったです。

 

旦那の驚き

近頃、妊娠したのを機に妊娠線予防ついでに体全体の肌のケアに少々気を使い始めました。

シンプルに顔にも体にも化粧水を使用し保湿をするだけです。今まで顔はしっかりと保湿してきたのですが、体にはそこまで注意をしてケアをしてこなかったので変化がみるみる現れました。触るとすべすべ、もちもちとしている感じです。ずっとあった肘のカサつきも消えました。

旦那にふと腕に触れられた時には「うわ。すっごい肌がもちもちすべすべ!」と驚かれ、気持ちいいとしばらく触られてました。

日頃のケアの成果が感じられて嬉しかったです。

 

日焼け嫌いの結果

自分がとても肌を焼くのがとても苦手で、ずっと年中そのままで焼かない肌でいたら、初めて知り合う人が男女関係なしに、凄く肌が色白すぎると褒められてびっくりしました。

自分の友人などはそういうことは言われなかったのに、初対面で初めての言葉が一言凄く肌がきれいだけでもうれしすぎます。

結構その点では自分は特に何もしてこなかったのですが、いつもすべすべで透き通るような肌をずっとキープしてきたことがとても良かったのかなとつくづく感じました。

 

美容にかけるお金

29歳の頃に昼食を取る際マスクを外すと職場の先輩に「いいな?肌白くてきれいだね。気軽にマスク外せるの羨ましい」と言われました。20代中盤ごろまではスキンケアやコスメにお金をかけていなかったのもあり、ニキビ、シミ、そばかす、顔のひげ、産毛などどちらかと言うと肌は綺麗な方ではなかったと思います。

ですが転職して女子力の高い先輩を見るうちに自分自身にもお金をかけようと考え、スキンケアをデパコスに変えたり、シミそばかすをレーザーで取ったり、光脱毛医療脱毛針脱毛、ピーリングなどかなり色々なことをしたと思います。なので褒めてもらえて初めて「数年間地道にお金をかけてきて良かった!」と努力が報われたような気持ちになりました。

肌で悩む方に助言させてもらうようであれば、やはりお金をかけるのが1番です。私は収入が多い方ではありませんが、他の部分で出費を削って美容に投資していました。なので出来るところから始めてほしいなと思います。

 

キスじゃないんかい

ごく最近の話です。(27歳)チャットアプリで知り合った気になる男性とドライブに行くことに。

景色の綺麗なところに車を停め、お喋りを楽しんでいると突然顔を近づけられじっと見つめられて、

「すごい。近くで見ても、肌綺麗だね!」

と言われました。

キスかと思ったのに、違うんかーい!笑と心の中でツッコミつつ、嬉しかったです。

気をつけていたことは、毎日日焼け止めを塗ることや、化粧水はたっぷりと付けること、メイクはその日に落とすこと、すすぎ残しのないようにすること。

夜は集中保湿クリームを厚めに塗って睡眠時間をしっかりとること、洗顔の前に必ず手を洗うことです。あと、便秘対策がものすごく大事です笑

高い化粧水の前に、便秘対策と睡眠だと思います!!!(持論)

 

ママ友の褒め言葉

31歳の時にママ友に公園でいきなり「ずっと思ってたんだけど〇〇ちゃんって肌きれいだよね!ファンデーション何使ってるの?」と言われました。私はその時、少し高いファンデーションを使っていたこともありとても嬉しかったです。

私は肌は気にかけていて絶対に化粧を落とさず寝ることはありません。また化粧をするときも肌に1番時間をかけています。今、どのようなファンデーションが人気なのかもSNSでチェックしています。ファンデーションの付け方なども調べることもあります。

 

20代からのケアが30代に効く

30代前半の頃、職場の飲み会の席で同僚に「肌が白くて綺麗よね」と言われたり、初めて自分の年齢を教えた時に「若く見える!」と驚いていたのが、何だか嬉しくて照れました。

私は20代の時に、友達の勧めで美顔器を購入しました。ほぼ毎日使用し、定期的にサロンに通ってお肌チェックをしてもらっていたので、日焼けで黒っぽくなっていた肌が白くなりました。そのおかげで、今も顔を触るとすべすべして気持ちいいですし、少し自分に自信が持てた気がします。

 

見知らぬ外国人

私が肌を褒められた経験で一番印象に残っているのは、私が25歳のときでした。

当時は一人でスーパー銭湯へ行くことが大好きで、その日もいつも通り一人でのんびりとサウナに入っていたのですが…

突然見知らぬ人から、「アナタ、ハダガトッテモキレイ!イロガシロイ!」と大きな声で話しかけられました。

アジア系の方だったかなと思いますが、その時はまさかこんな状況で声をかけられるとは思わず、とてもびっくりしてしまったことを覚えています。

もともと色白ではありますが、日焼け対策を入念にしていたこと、よくサウナで汗をかいていたからか、吹き出物がない肌だったことから褒めてくれたのかな、と思っています。

突然の出来事で驚きましたが、化粧もしていない素の状態を褒めてもらえたことはその後の自信につながりました。

肌の悩みはすぐに解決できないものもあるかと思いますが、少しずつ理想の肌に近づけるように日々の生活を見直していくことが大切だと思います。

 

注射時の看護師さんに

28歳の時にいつも通ってる病院に行った時に褒められました。何回も行っている病院なのですが、肌を褒められたのは初めてでした。

褒めてくれたのは、病院の看護師さん2人です。

採血をしてもらう時に腕を出すと、「真っ白やね!私と全然違うわ。」「羨ましいね?。」と褒められました。

私は年中日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたり、長袖を着るようにしているので、その成果が出たような気がしてとても嬉しかったです。

肌を褒められてことがないという方も、少しでも外に出る時は日焼け止めを塗ったり、長袖を着るようにするなどすると、すぐに効果が出ると思うのでおすすめです。

 

歳の数だけ顔をすすぐ

20歳で大学に通っていた頃の話です。部活の後輩に肌をじっと見られ、「先輩、肌がツルツルできれいですねぇ。どうしてそんなにきれいなんですか?何かやっているんですか?」と質問されました。

たしかにニキビやできものなどは全くできていなかったので、肌を褒められて単純に嬉しかったです。

高級な化粧品を使っているわけでも、洗顔に時間をかけているわけでもありませんでした。

ただ、肌の綺麗な叔母から教えられた、歳の数だけ顔をそそぐということをずっと実践していました。

 

夫婦のコミュニケーション

ほっぺたを触ることは33歳の私と夫とのコミュニケーションのひとつです。夫は私の柔らかいほっぺたを気に入っており、毎日のように触ってきます。

時には帰宅したそのままの手で触ろうとしたり、爪が伸びた状態で触ろうとしたりするので注意することもあります。

先日驚いたことは、普段忘れがちな乳液をしたことに気がついて、さらにもちもちしたと喜んでいたことです。

前髪を切っても気づかないのに、乳液の違いに気づくなんて。とりあえず乳液は忘れずに使っていこうと思いました。

 

水だけ洗顔と保湿

23歳の頃、肌が綺麗だと会社の人や、飲み屋であった人、友人などに褒められる事が多かったです。

いつも肌綺麗だよねと言われると、スキンケアのモチベーションが上がります。やはりマスクをする前の肌が1番綺麗だったので、程よくスキンケアをして雑菌がたまらないように通気性をよくしてあげるのが良かったのかなと思います。

毎晩しっかりと洗眼保湿をして化粧は必ず落として寝る、朝は水だけで洗眼し保湿は必ず行っていました。

 

美容プロのお世辞か本音か

32歳の時に顔のレーザー脱毛をしてもらうために、それぞれ異なる美容クリニックに通っていた頃、施術をしてくれていたスタッフさん(一人は看護師さんで、もう一人はエステティシャンの方)が肌を褒めてくれました。

お肌白くて綺麗ですね、何の化粧品を使われていますか?と聞かれたり、肌悩みについて相談に乗ってもらった際には、お肌綺麗ですので自信持ってくださいね、とも言われました。お世辞かなとも思いましたが、美容クリニックで沢山のお肌を見ているスタッフさんが言ってくれることなので嬉しかったです。

肌対策としては、日焼けや保湿には気を使っていましたし、食生活も毎日野菜をたくさん食べるようにしています。また、化粧品を購入する際には成分表示をよく見て自分に合いそうなものや、添加物が少な目のものを使うようにしています。

 

褒められることこそ最上のケア

とある集会があり、出掛けた先でのこと。

私よりも年齢の上の方々に「とっても綺麗なお肌ね。色白で羨ましいわ。」と褒められました。

30代になり、お肌のケアをしっかりしなければと思い始め、毎日、スキンケアを欠かさず頑張っていたので、その効果かしら?と思い嬉しかったです。

なかなか、自分のケアについて褒めてもらえる機会もないので、特に嬉しく感じました。

実年齢よりも若々しく見られることも嬉しいですが、やはり、お肌を褒められると更にスキンケアを頑張ろう!と思ってしまいます。

 

ニキビ知らずの肌

私が、高校生の時の話です。高校生ぐらいになると、ニキビで悩んでいる子も多かったです。

当時私は、ニキビが一つもなく、色白だったので、友達にとてもうらやましがられました。特に、夏休みの後、学校に行くと日焼けしている子がいる中、私は日焼けしたら赤くなり、また元に戻っていたので、「真っ白だね。本当に、白いね。」と褒めてくれる子もいました。素直にとても嬉しかったのを覚えています。

肌で褒められるのは、とてもうれしいです。年と共に、肌で褒められることは少なくなってくるので。

 

出身地より日頃のケア

私は日本の中では南の方の地域の出身ですが、北国の人に「暑いところに住んでいたのに肌が白いよね」と言われたことがあります。

その人の中で、私の出身の地域の人の肌がどれくらい黒いと思われていたのか気になりますが、肌が白いといわれたことはうれしかったです。

当時は20代でしたが、中学生の頃から日焼けを気にして、年中日焼け止めを塗っていたので、効果があったと感じました。

やはり、美肌や美白は日々のケアの積み重ねが大切だと思いました。

 

化粧嫌いが功を奏す

26歳の時、職場(保育園)を利用する保護者や同僚たちから肌が白くてツルツルだねと褒められた。

そろそろ日焼け止めをちゃんと塗って対策しなきゃなと思い、日焼け対策を頑張っていた年齢だったから、とても嬉しかったな。

元々、化粧品の匂いが苦手でファンデーションとかは塗っていなかったし、日焼け止めも朝しか塗らない程度だったから…

これからは、もっと保湿も日焼け対策もしっかりやっていこう。

ツルツル!白いね!って言ってもらえるように!

 

初恋の人に褒められた

私が20歳の成人式のパーティーのときです。中学時代に好きだった男の人がいて、その人が「肌がもちもちしてて綺麗だね」と私に伝えてきました。学生時代に好きだった人なので、正直ドキッとしました。

私がその頃にしていた美肌対策は、しっかりと運動をして汗を流すことや野菜やタンパク質をしっかり摂ること、睡眠をきちんと取ることでした。また、外に出かける際には最低でも下地を塗って日焼け止め対策をしていました。肌トラブルが気になる方は、一度皮膚科に行ってみると原因が分かりやすいので試してみてください。

 

肌を褒められてうれしいのは

生まれつき母譲りの肌の強さで、33歳の今でも念入りなスキンケアは未だ不要です。

会社でも美容室でもある程度仲良くなると、大抵肌のツヤがいい事を褒めて貰えます。肌ツヤのおかげで若く見てもらえることも多いです。

加えて腕や足の体毛が細いので、除毛の跡で肌が荒れたり毛穴が目立つこともないので、脱毛サロンもそんなに通わずに済みました。

正直男性に褒められるよりも、サロンなどで肌のキープに本来努力が必要だとわかっている女性に褒められたほうが嬉しいです。

 

ちょっと対策の積み重ね

27歳の頃、まつ育のため、エステに通っていました。まつ毛に美容液を塗る前にメイクを落とすため、クレンジングと洗顔をしてもらうのですが、クレンジングで肌を触りながら、エステティシャンの方が「きめ細やかで綺麗なお肌ですね。色も白いし、すべすべだし、何かされているんですか?」と褒めてくださいました。

エステティシャンというお肌のプロの方にそう言っていただけると、すごく嬉しくて自信が持てました。

実はこれといって何か大層なことをしている訳ではありませんでした。ただ、もともとアトピーで敏感肌なので、保湿に少しだけ気を使っていたぐらいです。

あとは、クレンジングはオイルフリーを、化粧水は薬用の殺菌等の成分があるものを、乳液は乾燥肌用の美白用を、となるべくお肌に優しそうなものを選んでいます。自分にもできる「お肌に優しいこと」を少しだけ意識して、あとは笑顔でいることが美肌の秘訣ではないでしょうか。

 

友人三人と入浴

つい最近の話。友人3人とお風呂に入りに行った際に、友人から「〇〇って肌めっちゃ綺麗だよね」と言われました。

顔をゴシゴシしないように洗顔の仕方に気をつけていたり、野菜を多く摂るようにしていたり、タオルで顔を拭かない、枕カバーは毎日変える、など肌トラブルには徹底しているので、効果が表れているんだなと思ったらとてもら嬉しく思いました。

とくに私が効果を感じているのは洗顔後などはタオルで顔を拭かないことと枕カバーを毎日変えることなので、悩んでる方は実践してみてほしいです。

 

褒めてくれる人々

オイルマッサージとかによく行くんですけれどそこで肌について褒められたことがあります。

ツルツルですねとか言われるとうれしいですよね。お世辞かもしれないけど言われないより言われた方がいいと思います。

後は男性からも抱き心地がいいと言われたこともあります。これもうれしいですね特にケアとかもしていないので。

体質的な物だと思うんですけれどやはり褒められるとうれしいものがあります。これからも維持をしていきたいと思います

 

色の白いは七難隠す

高校生の頃、友人たちに「肌が白くてきめ細やかだね」と毎日のように褒められていました。

その頃、化粧を始めたばかりで、みんなでよくメイクの練習をしていたのでメイクを落としたり、化粧をしたりの繰り返しをしていたのですが、それでも肌も荒れることなくいつもの状態を保っていました。

また肌が白いためファンデーションの色も友達たちよりは明るい色を使っていたのでそれもみんなに羨ましがられました。年齢を重ねた今でも肌が白いことは褒められます。

 

ウエディングフォトのメイクさん

30歳の時、私は5年付き合った彼氏と結婚した。

結婚式は挙げず、高級ホテルに泊まり、ウェディングフォトを撮ることにした。撮影当日、私はメイクさんにメイクをしてもらうことに。

人にメイクをしてもらう機会がほとんどなく緊張していると、メイクさんは「お肌、とっても綺麗ですね。ファンデーションあまり必要ないかも。」と褒めてくれた。

もちろんお世辞や、晴れの日のテンションを上げるためもあるかもしれないが、ニコニコ言うメイクさんの言葉に嬉しくなった。

リラックスできて。撮影は大成功しました。

 

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